社団について
社団について
社団について
社団理念
PHILOSOPHY
社団理念
アピアランスケアとしてのがん医療アートメイクの認知を広め
がん患者さまが全国どこでも
がん医療アートメイクを受けられるように
MISSION
脱毛に悩む患者さまを笑顔に
VISION
- ご自身の生まれもった表情が病気で負けないように。
がん医療アートメイクが、抗がん剤治療を受ける方の選択の一つになること。 - 髪の脱毛には医療用ウィッグの案内があるように、病院で診断を受けたと同時に、眉の脱毛には「がん医療アートメイク」の情報を取得できるような環境を創ること。
- 高度な技術を持ち、がん患者さまの心のケアを行えるがん医療アートメイク看護師が全国にいるようにすること。
VALUE
- アートメイク技術力の向上
- 新しい医療貢献への挑戦
- 個の尊重
メッセージ
がん医療アートメイクは、
脱毛症に悩む患者さま、抗がん剤治療で頑張る患者さまを励まし、笑顔を増やす大きな力になれます。
抗がん剤の副作用で、眉毛が脱毛し、
表情の喪失に伴う苦痛、抗がん剤投与中の体力の低下や手の痺れなどでお化粧が難しくなります。
がん医療アートメイクは、患者さまの表情を守り日々の生活の助けになります。
患者さまご本人に、ご家族の方に、この技術を知ってもらうために、
私たちは、がん医療アートメイクの認知を広げる活動をしていきます。
がん医療アートメイクは、
脱毛症に悩む患者さま、抗がん剤治療で頑張る患者さまを励まし、笑顔を増やす大きな力になれます。
抗がん剤の副作用で、まゆげが脱毛し、表情の喪失に伴う苦痛、抗がん剤投与中の体力の低下や手の痺れなどでお化粧が難しくなります。
がん医療アートメイクは、患者さまの表情を守り日々の生活の助けになります。
患者さまご本人に、ご家族の方に、この技術を知ってもらうために、私たちは、がん医療アートメイクの認知を広げる活動をしていきます。
社団概要
OUTLINE
会社名
一般社団法人全日本がん脱毛医療アートメイク
本社所在地
東京都府中市押立町5丁目7-47
代表
石原ほのか
事業内容
がん医療アートメイクの認知拡大・医療アートメイク導入支援・患者さまへの医療アートメイク無料相談サービス
代表挨拶
MESSAGE

弊社団は、大学病院やクリニック、おまもり認定アートメイク看護師など多くの医療施設と医療関係者のご協力のもと、アピアランスケアとしてがん医療アートメイクを全国に届ける取り組みをしています。①患者さまに情報を届ける活動、②アピアランスケアに強いアートメイク看護師を増やす活動、③全国提携先医療機関を増やす活動を行っています。こうした3つの活動を支える具体策として、公式LINEやSNSでの広報活動、おまもりアートメイク認定制度、症例検討会の実施、学会への参加などを行っています。
アートメイクは、美容分野で認知を広げていますが、国からも医療行為として認められている施術です。医療行為は、本来であれば病気に悩む患者さまの助けになるもの。皮膚に消えない眉毛を描くアートメイクは、脱毛で眉毛がない患者さまの助けになる技術です。
「顔の印象の8割は眉毛で決まる」「とりあえず眉毛を書けば大丈夫」と言われるくらい、眉毛は自身の表情を作り、アイデンティティーを保つ上で大切な部位です。
抗がん剤の副作用で、脱毛があることは有名です。髪の脱毛には医療用ウィッグという対策があり、大学病院でもパンフレットの案内があることもありますが、眉毛の脱毛については、助言をもらう機会はほとんどありません。
眉毛はメイクで描けるイメージがあるかもしれませんが、眉毛がなくなってしまった状態で、自然で綺麗な違和感ない眉毛を描くことは、非常に難しいことです。メイクだけでは、脱毛前の自分と全く同じ顔にはならないものです。メイクが上手であったとしても、闘病生活の中で、毎日眉毛を描く行為は、患者さまの負担になります。
がん患者さまに届けるアピアランスケアとしてのアートメイクを、がん医療アートメイクと定義づけました。
そして、がん患者さまのお守りになるようにという想いを込めて、がん患者さまに届けるがん医療アートメイクを、おまもりアートメイクと名付けました。
「髪の脱毛には医療用ウィッグ」と思うことと同じくらい、「眉毛の脱毛には医療アートメイク」と思っていただけるように、医療アートメイクの認知を医療分野で広げ、アピアランスケアとしてがん医療アートメイクが、全国どこでも受けられるようにしていくことが目標です。
活動内容
1 パンフレット・ウェブサイトの制作
がん医療アートメイクの正しい知識や技術、活動内容を紹介するパンフレットやウェブサイトを作成し、病院やクリニックなどの医療機関や、一般の人々に情報を提供します。
2 提拱医療機関の開拓
がん治療を行っている病院やクリニックと提携し、がん医療アートメイクのサービスを提供できるようにします。
また、医療機関と協力して、がん患者や脱毛症患者に対してアートメイクのメリットを伝える活動を行います。
3 病院への医療アートメイク導入支援
医療アートメイクの導入を希望する病院に出張し、病院の看護師への医療アートメイク技術指導を行います。
4 がん患者支援団体との連携
がん患者支援団体や患者会と連携し、情報交換や共同イベントを行うことで、がん医療アートメイクの認知度を高めるとともに、患者さまへの支援活動を拡大します。
5 SNSキャンペーンの実施
SNSを活用し、がん医療アートメイクの実例や患者さまの声を発信することで、その効果や普及につながる情報発信を行います。
また、SNS上でのQ&Aや相談窓口も設け、質問や悩みに対応します。
6 ファンドレイジング活動
寄付や資金調達の活動を行い、がん医療アートメイクの普及や無料体験サービスの提供を支援します。また、企業や個人からの寄付を募り、患者さまがアートメイクを受けられるように経済的な支援も行います。
7 メンタルサポートプログラムの提供
がん患者や脱毛症患者の心のケアに焦点を当てたメンタルサポートプログラムを提供し、外見の変化に伴う苦痛や不安に対処する方法を学ぶことができるようサポートします。
8 メディア露出の促進
テレビ番組や雑誌、新聞などのメディアに取り上げられることを積極的に促進します。これにより、一般の人々や医療関係者にがん医療アートメイクの存在や効果を知ってもらうことができます。このようなメディア露出を通じて、認知度の向上や理解の促進が期待できます。
9 ストーリーテリング活動
がん医療アートメイクを受けた患者さまのストーリーや体験談を共有し、感動や励ましのメッセージを広めることで、潜在的な利用者やその家族にアートメイクの価値を伝えます。
10 動画コンテンツの制作
がん医療アートメイクの手法や効果を紹介する動画コンテンツを制作し、YouTubeやSNSなどで配信します。視覚的にわかりやすいコンテンツで広報活動を行い、知識や理解の普及を促進します。
11 アートメイク技術者の養成
専門的な技術を持つアートメイク技術者を養成し、がん医療アートメイクに特化したプロフェッショナルを増やすことで、患者さまのニーズに対応できる体制を整えます。全国の看護師・医師の方が対象です。
12 オンライン教育プログラムの開発
オンラインで学べるがん医療アートメイクの教育プログラムを開発し、遠隔地に住む患者さまや医療関係者にも簡単にアクセスできるようにします。これにより、知識や技術の普及が一層広がります。
活動報告
学会参加
聖マリアンナ医科大学への導入
神戸大学附属病院へのパンフレットの設置
認定看護師のアピアランス講習
栄共済病院へのご挨拶
社団法人ランブス医療美容認定協会との話し合い
インスタグラム
今後
・症例検討会


学会参加
聖マリアンナ医科大学への導入
神戸大学附属病院へのパンフレットの設置
認定看護師のアピアランス講習
栄共済病院へのご挨拶
社団法人ランブス医療美容認定協会との話し合い
インスタグラム
今後
・症例検討会
提供病院一覧
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