認定看護師紹介

東京都

神奈川県

千葉県・茨城県

大阪府・京都府・兵庫県

広島県

看護師プロフィール

Art Lounge Clinic(アートラウンジ)
石原 ほのか
Honoka Ishihara

対応メニュー

眉・リップ・アイライン

アピアランスケアに対する想い

多くの患者さんやその家族、そして医療従事者の方ががん医療アートメイクを知り、どこでも施術を受けられるようになることで、がん医療アートメイクで自分の表情を維持するという選択が気軽にできるようになってほしいです。
病気で眉毛を失うことは、その人の表情、アイデンティティの消失にも繋がりかねません。
おまもりアートメイクの活動によってがん医療アートメイクが、がん患者さんや脱毛症に悩む方に広く認識され、一人でも多くの方の身近な存在になれると幸いです。

新橋メディカルアートクリニック
MARI/岡田 茉莉
Mari Okada

対応メニュー

眉・リップ

アピアランスケアに対する想い

眉アートメイク専門看護師としての5年の経験と放射線治療の専任看護師として勤務していた経験を活かし、アピアランスケアを必要とされる方のお力になりたいと考えております。皆様のお悩みやご不安が少しでも和らぎ、アートメイクが一つの選択肢となれるお手伝いが出来ればと思っております。どんな些細なことでも構いません。どうぞお気軽にご相談下さい。

藤沢ガーデンクリニック
蟹江 麻希
Maki Kanie

対応メニュー

眉・リップ・アイライン

アピアランスケアに対する想い

「メイクしてる間はいいんだけど、メイク落として鏡見ると、眉がないことを思い知らされるんだよね。この瞬間って、毎日あるんだよね。」

と脱毛症の方が仰っていました。

たかが眉毛。されど眉毛。

眉毛ができるだけで、こんなにも人は変わるのだと、日々実感しています。

アートメイクをすることで、素顔の自分を今より好きになり、鏡や人目を避けたり、俯いて過ごすのではなく、少しでも良い気分で過ごせるようになったらと願っています。

ほとんど地毛がない方でもできるだけ自然に見えるように、技術研鑽も惜しみません。

「アートメイク」という選択肢が、医療用ウィッグと同じように、必要なタイミングで、必要な方に届きますように願っています。

千葉県柏市: べリススキンクリニック
茨城県水戸市:ルミライズビューティークリニック

酒井 チヒロ
Chihiro Sakai

対応メニュー

眉、リップ、アイライン

アピアランスケアに対する想い

アートメイク施術者になる前は乳腺・消化器外科に携わっており、がん患者様と身近なところで関わりをもっていました。

アートメイクを通し治療によって生じる脱毛からの不安や恐怖心などの緩和に少しでもお力になれれば幸いです。

しらさぎ形成外科クリニック神戸院(兵庫)
BAOクリニック梅田院(大阪)
メディカルアートメイクAlicia(京都)

藤枝 麻美
Asami Fujieda

対応メニュー

眉、リップ、アイライン

アピアランスケアに対する想い

現在、美容目的でのアートメイクの認知がまだまだ一般的であり、脱毛症の方、これから抗がん剤治療を受けられる方や治療を受けられて脱毛された方へのアートメイクはまだ認知されていないのが現状です。

アートメイクをすることにより、脱毛による見た目の変化に不安を感じることがなく治療を受けてもらいたい、毎日を過ごしてもらいたい、アートメイクが患者さんの「おまもり」となり、少しでも心の手助けになればと思い、おまもりアートメイクの活動に参加させていただくことになりました。

甲斐診療所
しらさぎ形成クリニック 神戸院

甲斐 とみか
Tomika Kai

対応メニュー

眉、リップ、アイライン       

(乳輪・乳頭アートメイク導入予定)

アピアランスケアに対する想い

抗がん剤治療前にアートメイク施術をされた方に、『これから始まる治療に少し前向きになれた。この技術はがん治療をする人全員に知ってもらった方がいい』
と言われました。

また、既に抗がん剤治療が始まり状態が優れずに施術が出来なかった方には、『アートメイクの存在を治療前に知りたかった』と言われ、医療アートメイクの存在を治療前に知っておくことが必要だと実感しました。

がんやがん治療、脱毛症に向き合っている方に寄り添い、医療アートメイクでその人らしい笑顔を守ることが、がんを患ったことのあるアートメイク看護師の私だから出来ることだと思っています。

脱毛に対する選択肢の一つとしてのアートメイクの存在を皆様にお伝えしていくと共に、心の支えになるようなアートメイク施術をしていきたいと思っています。

YAYOI CLINIC

井上 志麻
Shima Inoue

対応メニュー

眉、リップ、アイライン、頭皮

アピアランスケアに対する想い

私がアートメイクを始めようと思ったきっかけとなったのが、母の乳癌でした。抗癌剤治療で、全身脱毛し、その時はまだアートメイクの技術を習得していなかったので、ただ見守る事しかできなくとても辛かったのを覚えています。

脱毛や容姿が変わる事は患者様にとって大きな苦痛となります。

アートメイクを通して、笑顔が取り戻せて、生活の質が向上できるようサポートさせていただきます。

実際、がん治療の方に施術をさせていただくとみなさんとても喜んでくださるのでやり甲斐を感じております。

“がん医療アートメイク”という選択肢があるということを1人でも多くの方に届くように活動して参ります。

施術のお問い合わせ・ご相談はこちら