【おまもりアートメイク認定看護師インタビュー】長崎県長崎市で活動する荒川 佳子さんのケース

おまもりアートメイク認定看護師とは、高度なアートメイクの技術を提供できる、いわゆるベテランのアートメイクアーティストと呼ばれる存在です。
アートメイクだけでなく抗がん剤などの知識もあり、安心して施術を受けられる存在でもあります。
がん治療を受けている・控えている方の中には「脱毛について心配している」「対策に悩んでいる」という方もいるのではないでしょうか。
そんな方々へ向けて、おまもりアートメイクでは長崎県長崎市でアートメイクアーティストとして活躍する荒川 佳子さんを紹介していきます。
長崎県長崎市で悩みを抱えている、もしくはその他の地域でもアートメイクに関心のある患者さんは、ぜひ参考にご覧ください。
①自己紹介
■これまでの経歴や現在所属している病院・クリニック(可能であれば)などを含めた自己紹介をお願いいたします。

荒川さん:患者様を助けたい・笑顔にしたいという気持ちが看護師になったきっかけでした。
看護師として内科や急性期の病棟やクリニックでの勤務を経験した後、関心があった美容の道へ進みました。
現在乳腺外科・婦人科T・Iクリニック長崎にて美容看護師として勤務しております。
ーー美容やアートメイクに関心を持ったきっかけは何でしたか。
荒川さん:もともと美容自体は大好きで、高校生の頃から人にメイクをしたり友達の眉毛を整えたりしたりしていました。
アートメイクは、インフルエンサーの方が「眉毛のアートメイクを受けた」という内容の投稿をしていたのを見かけて、そこで自然な本当の毛のような眉毛のアートメイクを知り、興味を持ちました。
■おまもりアートメイク(弊社団)へ加入したきっかけや当時の思いを教えてください。

荒川さん:(T・Iクリニックの)先生が学会によく参加されており、おまもりアートメイクの石原さんに出会ったのがきっかけで、おまもりアートメイクさんについて知りました。
そこから私がアートメイクを教えてもらっていた講師の木下先生も加入されていことを知りました。「アートメイクで多くの人の心が救われる」「笑顔が取り戻せる支えになれる」そんな気持ちとアピアランスケアに対する思いがとても強くなり、患者様の気持ちに寄り添うために更に知識を増やしたい。技術を磨き続けることの必要性も強く感じています。
おまもりアートメイク看護師として活動していくことで、「ここなら安心して任せられる」と思っていただける場所になれると確信して加入を決めさせていただきました。まだまだ認知されていないと感じるアピアランスケアをまず長崎の地域の方へ伝えていきたいと思っています。
②抗がん剤治療や脱毛症により脱毛を経験された方と関わった中でのエピソード
■実際に抗がん剤治療や脱毛症により脱毛を経験された方と関わった中でのエピソードで、印象的なものについて差し支えのない範囲で教えてください。
荒川さん:30代女性で脱毛症により脱毛を経験された患者様。
脱毛後に再発毛していましたが、「眉毛で随分表情が変わるから驚いて、アートメイクをしたかった」とご来院くださりました。
元々眉毛を触る癖があったそうですが、その癖も施術後はなくなったとのことでした。そのためか、「生えてこなかった箇所に眉毛が生えてきた」ととても喜んでおっしゃられていて、とても嬉しかったです。
ーーアートメイクを受けることが、生えてこなかった箇所に眉毛が生えてくるきっかけとなったんですね。
荒川さん:おそらく「施術した部分を長持ちさせたい」という思いもあったのかと思います。眉毛を書くのも苦手だったとのことで、その点からも施術に対して満足感を感じていただけており嬉しかったです。
※脱毛症の方の症例写真

③長崎県長崎市でのアピアランスケアの現状について
■地域でアピアランスケアやアートメイクの認知度に関して感じる課題感などあれば教えてください(実情や壁と感じている点など)

荒川さん:当初アートメイクを始めた頃、長崎県ではアートメイクに関する認知度はすごく低いなと感じていました。
ただ長崎は口コミによって認知度が広まっていく地域だというのも感じており、少しずつ長崎県でもアートメイクをしているクリニックが増えてきた印象はあります。
お客様が来られるまできっと時間がかかるだろうなと思いながら、パンフレットやチラシを作るところから始まり、Instagramの配信を毎日休まず続けるようにしています。
※院内写真
ーーコツコツと知名度を上げるために取り組まれているのですね。
ただ、Instagramをやっている層は年齢層も限られてしまうかと思います。やはりご来院された方皆様に必ずご満足いただいて、口コミで広がっていくというのが重要と感じて日々施術に取り組んでいます。
現在は口コミでご来院される方が多くいらっしゃり、アートメイクについては以前より地域に定着しているように感じます。一方アピアランスケアについては、まだまだ認知度が低い言葉だと感じています。
ーー医療従事者の中でもあまり認知度が高くない状況でしょうか。
そうですね。アピアランスケアを専門にやっている方々以外は、ピンとこない方も多いのではないでしょうか。
これからInstagramの配信でも伝えていければと思っていますし、おまもりアートメイクの活動を通して、医療従事者の方を始め地域の方へ伝えていくことができたらと思っています。
④認定看護師として・アートメイクアーティストとしてのアピアランスケアに対する思い
■認定看護師として・アートメイクアーティストとしてのアピアランスケアに対する思いを率直に教えてください。
荒川さん:アートメイクを通して、表情が変わり、笑顔が増えた方とたくさん出会ってきました。アートメイクがとても多くの方に喜ばれる技術であることを実感しております。
そしてアピアランスケアにより、患者様を支える家族までも笑顔になっていくこと、それが私にできるアートメイクアーティストとしての役目だと思っています。
■今後のビジョンや展望などはありますか?(抗がん剤治療をする方へさらに取り組みを伝えていい など)
荒川さん:今後はアピアランスケアをより多くの方へ知っていただくために、医療機関への協力やSNSでの配信を通して幅広い年齢層へ届けていけるような活動に力を入れていきたいと思っています。

ーーまずはアートメイクやアピアランスケアについて、必要な方に届く・存在を知っていただくのが重要でしょうか。
荒川さん:そうですね。特に抗がん剤治療を受けられている方は「美容クリニックは今行ける余裕がない」「そんなおしゃれなことを」というように感じてしまう方も少なくないかと思います。
ただ、もう少し抗がん剤治療をしている・これからされる方とアートメイクが結びつきやすいような形で発信をしたり、医療職同士で連携していけると良いと考えています。
⑤最後に患者さんへの思いを一言
■最後に抗がん剤治療を受けられる患者さん、そしてアートメイクに関心を持っている患者さんに対してメッセージをお願いいたします。
荒川さん:病気や治療、人生の大きな変化の中で自分らしさや自信を失いかけた方が、外見を整えることは、笑顔を取り戻すことにつながります。
毎日鏡の前で変わらない自分を見て笑顔になれる瞬間があったり、人と会う楽しみがある。そんな、瞬間を少しでも増やせる心が喜ぶアートメイクだと考えています。
これから出会う皆様へ安心してアートメイクをうけられる場所を準備してお待ちしております。
アートメイクを通して、これから先の人生を乗り越えるおまもりとなって支える存在になれたら嬉しいです。
※乳腺外科・婦人科T・Iクリニック長崎の外観のお写真

ーー荒川さんへの長崎県での地域の方へ届けたい思いを感じました。
荒川さんにアートメイクの相談をしたい方は、下記からご相談ください。
<SNS情報>
乳腺外科・婦人科T・Iクリニック長崎
https://t-i-clinic-nagasaki.com/
荒川さんインスタグラム
https://www.instagram.com/t.i_yoshikoart
他エリアを含めて、よりゆっくり相談をしたい方は、おまもりアートメイク専用のLINEにご登録ください。
相談窓口をご用意しております。
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=485xeove


