医療アートメイクで後悔しないために|不自然な仕上がりを避ける方法

医療アートメイクの施術を受けるか悩んでいる方の中には、不自然な仕上がりになってしまわないか気になっており施術を受けられずにいる方もいるのではないでしょうか。
医療アートメイクの施術は、脱毛症や抗がん剤治療などで脱毛が生じている方も、受けられる施術です。(※主治医の許可が必要)
見た目への精神的な負担を軽減するための施術ですが、医療アートメイクをすると、自然ではない、のりを貼り付けたような見た目になるのではと不安な方も少なくありません。
本記事では、医療アートメイクの施術で後悔しないために、不自然な仕上がりを避ける方法を解説します。
医療アートメイクで「不自然」と感じるのはどんなとき?

医療アートメイクで「不自然」と感じてしまうときは下記の状況だと考えられます。
・色味や濃さが合わず目立ってしまう
・形や位置が左右でずれている
・一昔前の「ベタ塗り」風に見えるデザイン
それぞれ解説していきます。
色味や濃さが合わず目立ってしまう
医療アートメイクは施術前に、ご要望や、その方の髪色などに合わせて色味や濃さを決めていきます。
ただし施術前にうまくすり合わせられていなかったり、施術後のアフターケアが適切ではなかったりすると、色ムラが出たり理想の色味ではなくなったりしてしまうケースがあります。
また、本来医療アートメイクは1回だけではなく2〜3回受ける施術です。
個人差はありますが、必要な回数の施術を受けて、理想の色味や仕上がりを目指していきます。
ただし施術を受ける回数が少ないと、色味や濃さが理想通りの仕上がりにはならず、「不自然」と感じてしまう方もいらっしゃいます。
2回目の施術の重要性については、下記の記事もご覧ください。

形や位置が左右でずれている
施術後のデザインの形や位置が、左右でずれているのが「不自然」と感じるケースです。
受ける方の骨格や表情などによって、左右差が出やすい人もおり、また表情筋や前頭筋の使い方に左右差があると、施術後に左右差が見られやすい場合もあります。
施術者が筋肉の動きや受ける方の表情などを把握していないと、施術後に左右差が生まれる可能性もあるため、施術を受ける際は、丁寧なカウンセリングを受ける必要があるでしょう。また施術者の技術によっても、形や位置などの左右差が生まれる可能性もあるため、施術者選びも大切なポイントです。
後悔しないためのポイントは後述しています。
一昔前の「ベタ塗り」風に見えるデザイン
医療アートメイクのイメージとして、一昔前の「ベタ塗り」風いわゆる、のりを貼ったようなデザインをイメージしている方もいるのではないでしょうか。
現在の医療アートメイクはさまざまな施術の手法やデザインの種類があり、のりを貼ったような「不自然」なデザインになるケースばかりではありません。
ただし施術者選びやクリニック、サロン選びも重要となるため、施術者の過去の症例写真などを確認して、なりたいイメージと異なっていないか確認する必要はあるでしょう。
なぜ不自然な医療アートメイクになってしまう?不自然にならないための方法

医療アートメイクで不自然と感じてしまうケースを前述しました。
なぜ不自然な医療アートメイクになってしまうのか、下記の原因が考えられます。
・医療知識や美的感覚の差
・施術前のカウンセリング不足
・自宅でのダウンタイム中の過ごし方
原因とともに不自然にならないための方法も解説していきます。
医療知識や美的感覚の差
施術者の経験や解剖学への理解の程度に差があると、体質や筋肉の動きなどの影響を踏まえた施術ができず、理想の仕上がりにならない可能性があります。
医療アートメイクは、医療資格者によって行われる医療行為です。しかし、個々の施術者によって技術や経験に差があり、平等に理想の仕上がりを提供できるわけではありません。
また、美的感覚も個々の施術者によって異なっています。不自然な仕上がりにならないためにも、施術を受けるか検討する際は、どんなデザインを取り扱っているのか、これまでの施術経験はどのくらいか、実際の施術の写真はあるのか確認する必要があるでしょう。
施術前のカウンセリング不足
初回の聞き取りや希望のすり合わせが不十分なまま施術に入ってしまうと、完成後に「思っていたのと違う」と感じる原因になります。
必ずしもなりたいと考えていた仕上がりになるわけではなく、その方の骨格にあった仕上がりを、施術者からもご提案し相談させていただく場合があります。
そのため「当初考えていたデザインと違った」とならないためにも、施術者の話をよく聞き、納得のいく仕上がりになるように、時間をかけた丁寧なカウンセリングを受ける必要があるでしょう。
自宅でのダウンタイム中の過ごし方
施術後の肌ケアを誤ると色ムラやにじみが生じ、不自然な見た目につながる場合もあります。
医療アートメイクでは、施術後の約3週間はダウンタイムという期間があり、その期間は施術部位の色が濃く出たり、色ムラが出たり、赤みやかさぶたなども出現する人もいます。
自宅でのダウンタイム中に施術者の指示通りに過ごしてケアを行うと、色の定着や施術部位の回復が進む効果が期待できます。
一方で、正しく施術部位のケアをしなかったり、過ごし方を守らなかったりすると、褪色(色が薄くなる)が進んだり、施術部位の肌荒れが改善しなかったりする可能性もあります。
自宅でのダウンタイム中の過ごし方は、不自然な仕上がりにならないためにも重要です。
おまもりアートメイクでは自然な仕上がりを大切にしている看護師が在籍

ここまで医療アートメイクで不自然な仕上がりになるケースや、不自然になる原因、不自然にならないための方法も解説しました。
本記事の内容から、施術者の技術や経験も重要であると感じた方もいるでしょう。そのため施術者選びが難しく、どこで施術を受けたら良いのかわからないと悩む方もいるのではないでしょうか。
おまもりアートメイクの看護師は豊富な経験や高い技術を持ち、自然な仕上がりを大切に施術を行っています。
全国各地に在籍しており、丁寧なカウンセリングでご要望を伺いながら、お顔に合うデザインもご提案させていただきます。

どこで施術を受けるか悩んでいる方は、おまもりアートメイクの看護師による施術を検討してみてはいかがでしょうか。
下記のLINEからご相談お待ちしております。
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=485xeove
取材したライター

鬼頭 怜那 -Rena Kito-
(正看護師・産業心理カウンセラー)
小児科総合病院の産科に就職。障害を持って生まれる胎児を身篭る母体の管理の病棟で勤務後、翌年精神科病棟の急性期、慢性期で勤務。
さまざまな精神疾患の患者の看護や薬理病理の勉強、身体疾患の患者も多く全身管理も行う。
その後精神科特化の訪問看護ステーションにて勤務。地域で生きる精神科疾患の患者の看護と地域連携、他職種連携を行う。
現在は看護師ライターとして医療記事の執筆や編集を行っている。


